先日、父とビジネスの話。
コロナ禍でこんな世の中になって大変だね、という話から始まり
私の経験してない
オイルショックの話を聞かせてもらいました。
父曰く、
あの時は本当に大変で、
『1年必死に働いても、正月に子供達に
みかんを買ってあげることもできなかった(利益が出なかった)』
そんな年だったそうです 。
でも、そこで諦めず継続し、
その後、利益も出るようになって
結果、長く商売が出来たという話を聞きました。
コロナ禍の大変な今、
それを理由に辞めてしまえば
諦めてしまえばそれまでだが、
ここで踏ん張って続ければ、
いつか回復する経済の力によって、
また利益を出すことが出来きるという。
歴史に教わりますね。
また、国もそれを支えてくれています。
大変なコロナ禍、
国や地方自治体が、たくさんの支援の手を差し伸べてくれています。
その中でも、経済的に助かる「補助金」も多く発表されています。
申請すれば、
国からお金を支援をしてもらえるので、
事業主にとっては助かるし、前向きに進めるきっかけをくれます。
しかしながら、
・どうやって申請すればいいの?
・どれぐらいの確率で採択されるの?
・調べてみたけど、自分一人でできるの?
いろいろ疑問や聞きたい事があると思います。
当サロンでは、そんな方にむけて、
女性行政書士のサポーターが、
わかりにくい補助金申請のやり方や
どうすれば採択されやすいか?など、ご相談に乗らせていただきます。
自分で申請をやってみたい人も
申請をお願いしたい人も
気になる方は、お問い合わせ下さい。
事業を続ける上でも、
売上を上げる上でも
国や地方公共団体の協力を得れることは大変メリットがあります。
使わない手はありません。
サポーターの協力を得て、
当サロンを補助金で利用されてる方もいらっしゃいます。
国や地方自治体も
仕事を続けていきたい人に 支援の手を差し伸べてくれています。
お得な制度ですので、気になる方は気軽にお問い合わせ下さい。